見た目年齢に大きく影響するお顔のたるみ。年齢と共にたるみが気になる方は多いのですが、同じ歳でも人によってたるみ具合にはかなり個人差があります。
もしかしたら、皆さんも気になるうちにたるみを加速させてしまう良くない習慣が身についてしまっているかもしれません。できることならそんな習慣はなくしておきたいですよね。お顔がたるむ良くない習慣とはどのようなものがあるのでしょうか?
その1.スマホの見すぎ
その2.猫背
その3.日焼け止めを塗らない
今や生活に欠かせないスマホ。画面に夢中になって、ついつい下を向く時間が増えていませんか。下向きの姿勢や猫背はお顔のたるみを加速させるだけでなく、全体の印象としても老け見えになりやすいので要注意です。
また、真夏じゃないから、ちょっと外に出るだけだからとUVケアを怠ると、コラーゲンやエラスチンを生成する細胞にダメージが蓄積し肌のハリが保てなくなってしまいます。UVケアは、たるみ予防としても大切なことなのですね。
今すぐお顔のたるみを改善したい方は、是非『en fleur(アンフルール)』のフェイシャルメニューもご活用ください。初回限定の体験コースもありますので、どうぞお気軽にご利用くださいね!